インドネシア・デンパサール新聞 5月10日
5月10日(土曜日)のインドネシア・デンパサール新聞です。(07時33分更新)最新情報 トップページ
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≪バリ島≫ 地上最後の楽園誕生!
1908年バリ島は完全にオランダ軍に制圧される。オランダの植民地化が進む中、ジャワ島から移入されたバリヒンドゥー王国の文化・芸術の輝きも失われてしまうのではと思われていた。
しかし現実には、このバリヒンドゥー王国の美しい寺院、伝統舞踊、ガムラン音楽などの華麗で神秘的な王朝文化は逆にオランダ植民地政策の庇護下≪地上最後の楽園・バリ島≫として欧米に広く知られるようになっていった。
そして1920年代・30年代にはこの神秘の島バリに魅せられて欧米の芸術家達が続々と流入し、絢爛たるヒンドゥー文化に新たな息吹を吹き込むことになっていくのだ。−−−−まさに新たなる≪バリ文化ルネッサンス≫がここに始まったのである。
詳細は以下の通りだ。
バリ島が完全にオランダの支配下におかれるようになったのは1908年のことだ。それから20年後の1927年にドイツ人の画家であるウォルター・シュピースがバリに定住している。彼は外交官の父を持ち、ロシアで生まれた。ドイツ語、ロシア語、英語、フランス語、オランダ語、ジャワ語、バリ語、マレー語を流暢に話し、バリのその後の芸術活動に多大な影響を与えた人物だ。
その3年後の1930年に、アメリカ人の写真家・画家・舞踏家ローズモンド・コーワンと結婚したミゲル・コバルビアスがドイツ人写真家クラウゼの写真集『バリ島』に魅せられて、ニューヨークから汽船に乗り、バリにやって来たのだ。到着するのは北の玄関口ブレレン。当然、デンパサールではない。バリに魅了されながらも、彼らはアメリカに戻る用事があったため、パリ経由でニューヨークに戻ることを決意するが、再び1933年の夏にグッゲンハイム基金の奨学金とすべての貯金をはたいて、バリに舞い戻ってくるのである。
また1929年に、ニューヨークにいたコリン・マクフィーと当時の妻で後に人類学者としてバリに関する多くの著述を残したジェイン・ベローは、スピースが製作しオデオンから発売されたバリ音楽のレコードを聴いて「とりこ」になり、バリに向けて旅立つ。途中フランスのパリに立ち寄った際に、バリ島から帰国の途にあった前述のコバルビアス夫妻に偶然出会い、バリについての案内を受け、スピースへの紹介状をもらうのだ。
こうしてバリ島(特にウブドゥ)は、シュピースを中心にいつの間にか欧米芸術家達のサロンのような場所となっていった。コバルビアス夫妻、クレア・ホルト(マクフィーとベローにシュピースが製作したバリ音楽のレコードを聴かせた人。戦後インドネシア美術史の大著を書いた)、カリフォルニアの舞踏家マーション夫妻、ウィーンの民族学者ベルナツィーク、小説「バリ島物語」を書いたドイツ人ビッキー・バウム、アメリカの人類学者マーガレット・ミードとその当時の夫であったベイドソン、スピースと共著で「バリの舞踏と演劇」を著したイギリス人ド・ズードなどだ。
この当時、バリ島はすでに欧米人にとって有名な観光スポットだった。スラバヤからは王立郵船会社によるパッケージツアーが実施され、多くの白人が訪れていた。1933年にバリを訪れたコバルビアス夫妻もその観光客ラッシュに非常に驚いたほどだった。
・・・・・バリルネッサンスの創始者ウォルター・シュピース。ロシア生まれのドイツ人。外交官の父を持ち、1923年にはすでに画家としてヨーロッパではよく知らせた存在だった。1927年以来バリ島に定住し、その後のバリ芸術の発展に多大なる影響を与えた人物だ。
やがて第二次大戦が勃発。ドイツ国籍を有するシュピースは敵国人としてオランダ植民地当局に抑留され、1942年の日本軍の侵攻に伴い抑留者をオランダ船にて移送することが決定される。皮肉にもこのドイツ人は同盟国である日本軍機の攻撃によって船もろともセイロン沖の海に沈められて命を絶ってしまうのである。
ヒンドゥーの神々はシュピースの魂をセイロン沖から救い出し、バリ島に連れ帰ってくれたのであろうか・・・・。
電波猿 (^o^)丿
≪バリ島≫ オランダ人宅強盗逮捕!
≪Perampok Pasutri Belanda Ditangkap≫
Denpasar, NusaBali, Senin, 14 Mei 2007
3日間に渡る懸命な捜査の結果、バリ州警察はオランダ人夫妻"Axel Thomas Ladendorff"(63) & Eliane Renate Van Hooijdonk(60)を襲った強盗団メンバーの1人Yantoとその妻TatikをGilimanuk港で5月12日(土)11時(バリ島時間)に逮捕した。
2人は東ジャワ州Jemberの出身であり、昨年12月26日にウブドの某ヴィラで韓国人新婚旅行者を襲ったロンボク島からの一味ではなかった。
警察はこの2人から現金6000万ルピアとUSドル(700万ルピア相当)を押収した。またこのYantoと共謀した3人については、そのうちの2人(DUとSL)は東ジャワ州のマゥーラに向けて逃亡したことが判明。その行方を追っている。また今回の強盗計画立案者とされるMUについてはその行方の手掛かりがまったくつかめていない。なお、3人(DU、SL、MU)の妻たちはすでに警察が身柄を拘束している。
・・・・・非常に迅速なバリ州警察の対応である。しかし強奪金を山分けしたと思われる残りの一味の逮捕には至っていない。果たしてすべての強奪金及び貴金属は回収できるのであろうか???
電波猿 (^o^)丿
≪バリ島≫ モノレール建設を提案!
≪Bali needs monorail immediately, says tourist operators≫
==Jakarta Post==, 5/12/2007 2:57:59 PM
インドネシア旅行観光協会バリ支部は、バリ島に旅行客をさらに引き寄せる努力の一環として、至急モノレールを建設するようバリ州当局に要請した。
バリ支部会長である"Al Purwo"氏は、バリ島の交通渋滞が現在以上に深刻化する前にモノレールを建設するべきだと5月12日(土)に発言した。「我々は更なる潜在的旅行客の掘り起こしに力を入れるべきであり、デンパサール市内及び周辺エリアでますます深刻化する交通渋滞を考慮し、さらに今後交通渋滞が深刻化すればバリ島へやって来る旅行者数にも影響を与えかねないだろうと語った。
・・・・・バリ島にもタイ・バンコク市内のようなモノレールが誕生するのでしょうか。確かにバンコクのスカイトレインは非常に便利で極度に渋滞する市内をスムーズに移動できるし、車内も結構安全。そしてサンデーマーケットまでも簡単に外人旅行者が行けるようになっている。
ということは、モノレール完成後には、バリ島にもいずれ地下鉄ができるのかな???(^◇^)
電波猿 (^o^)丿
≪バリ島≫ 20カ国、ノービザ変更申請!
≪Bali Minta 20 Negara Bebas Visa≫
==KOMPAS==, Minggu 13 Mei 2007 00:34 wib
インドネシア文化観光大臣の"Jero Wacik"氏は、インドネシアへの外国人旅行者数のテコ入れのために短期訪問ビザ免除(BVKS=Bebas Visa Kunjungan Singkat)該当国を11から20カ国へ増やすというバリ州の希望を叶えられるよう政府に強く働きかけることを、5月12日(土)、バリ州観光関係者を前にサヌール・プリ・サントリアンホテルにて約束した。
現在の短期訪問ビザ免除国(ノービザ)は、ブルネイ、マレーシア、ペルー、シンガポール、ベトナム、チリ、フィリピン、タイ、モロッコ、マカオ、香港の11カ国(地域)となっている。しかしながら、皮肉にも現在バリ島にて旅行者数貢献度において多数を占める国は、短期訪問ビザ免除の権利を与えられていないオーストラリア、アメリカ、日本、中国、台湾、韓国及びヨーロッパ諸国となっている。
Jero Wacik氏はこれら2000人以上の訪問者がバリ島を訪れる20カ国に対してノービザ申請を国に懇願したい考えとされている。
184カ国の人々がバリ島を訪れ、そのうちの11カ国が短期訪問ビザ免除(BVKS)、そして日本を含む63カ国に到着時取得ビザ(VOA=Visa on Arrival)が与えられている。この到着時訪問ビザの1984年時の48カ国から現在の63カ国へと微増に過ぎず、さらに増加させたい考えだ。(観光強化を目指すマレーシアなどでは、さらにノービザ待遇国が増加中である)
また4月16日に開催されたバリ旅行協会の作業部会では、現在のビザ有効期間である1ヶ月を3〜4ヶ月に拡大させる案も出されている。
・・・・ノービザ復活を望みたいですね!!(^◇^)(^◇^)(^◇^)
電波猿 (^o^)丿
≪バリ島≫★韓国人夫妻強盗傷害事件★
先程の記事内に引用されていた「韓国人新婚カップル強盗傷害事件」の当時の記事内容は以下の通りです。
≪Dirampok, Wisman Suami Istri Nyaris Tewas≫
Gianyar, NusaBali, Rabu, 27 Desember 2006
12月26日(火)真夜中02:00(現地時間)頃、バリ島ウブド・プンゴセカンにある「ウブド・ヴィレッジホテル」にて凶悪犯罪が発生し、そのホテルにハネムーンで旅行中の韓国人カップルが強盗に襲われ、危うく殺されるところであった。
現在、カップルのうちの1人(女性)は、サンラー病院へ搬送され、12月26日夕方の時点ではいまだにHCU(ハイ・ケア・ユニット=ICUに次ぐ治療ユニット、準集中治療室、重症患者病棟)にて手当てを受けている。
12月26日の未明にウブド・ビレッジホテルで凶悪犯罪の犠牲者となったのは韓国人新婚カップルの"Lee Yong Ice"さん(36)と奥様の"Kim Yong Hok"さん(33)。今回、2人は新婚旅行でバリ島にやって来たのである。
被害に遭う1時間前にホテルにチェックインした。2人は旅行社の人間に伴われバリ国際空港(グラライ)から直接このホテルにやって来た。2人にはウブドヴィレッジホテルの"Villa Banjar Delod"にある特別ルームが用意された。しかし2人が寝ようとする前に突然、3人組と思われる集団に侵入されたのである。
賊がそのヴィラの部屋に侵入しようとした時に犯人の1人が"Kim Yong Hok"さんに目撃され、キムさんは悲鳴をあげた。(一方、夫の"Lee Yong Ice"さんは、その時、妻の場所からは少し離れたところにいた)
その悲鳴に犯行仲間は驚き、彼らはハンティングナイフを抜きキムさんを刺し、夫のリーさんにも切りつけ逃走した。
リーさんはすぐにホテルのフロントに駆けつけ、血まみれで床に倒れ瀕死の重傷を負った妻の助けを求めた。重傷を負ったキムさんは集中治療を受けるためにデンパサールにあるサンラー病院に搬送された。
病院での検査の結果、キムさんは背中と後頭部にひどいケガを負っていた。(一方、夫のケガはそれほど深刻なものではなく、鼻と口にケガを負い5針縫うことになったが、26日のうちには、ホテルへ戻ることを許可された)。サンラー病院の"Kuning Atmajaya"医師によれば、キムさんの容態は現在(12月26日)安定しているとのことである。
キムさんが12月26日03:00に病院へ搬入された時、彼女のヘモグロビンの数値はわずか「5」しかなく(正常値は13以上)、背中と後頭部にケガを負っていた。背中の傷は約15cmにわたってかなり深く切られており、肋膜に達していた。一方、後頭部の傷(こちらも約15cm)は幸い頭蓋骨には達していなかった。
Kuning医師によれば、「5−6日入院の後、通院も可能だが回復には12週間ほどかかるだろう」と語った。
一方、ギャニアール警察は12月26日夕方の時点で、ホテルの監視カメラの映像分析を含め、依然ホテルの現場検証を行っている最中であり、犯人の目星は立っていない。
【注】その後、1人逮捕された。
電波猿。(^o^)丿
≪バリ島白人宅、強盗傷害事件!≫
≪Pasutri Bule Dirampok, Satpam Diikat≫
Denpasar, NusaBali, Kamis, 10 Mei 2007
バリ島で外国人を狙った強盗事件が再び発生した。2006年12月には、バリ島有数の観光スポットであるウブド地区で韓国人新婚旅行者が寝込みを襲われ危うく殺されかけたが、今回、同様の事件が5月9日(水)の未明、オランダ人夫妻の身に降り懸ったのである(夫"Axel Thomas Ladendorff"さん(63)は賊によって重傷を負い、サンラー病院の集中治療室に搬送された)。
Alex Thomas Ladendorffさんとその妻のEliane Renate Van Hooijdonkさん(60)は、"Jl. Danau Tondano Gang IV No.11A Sanur, Denpasar"にある住まい"Vila Eliane"にて、現地時間で5月9日の未明02:00頃に3人の強盗に襲われた。
この強盗団は、オランダ人夫妻(白人)を襲っただけではなく、同ヴィラの警備員"I Wayan Suda"(39)も縛り上げた(ただし、ケガはしていない)。一方、ケガを負ったオランダ人夫妻は、サンラー病院に搬送された。被害総額は、現金、貴金属等を含めて1億8000万ルピア相当に上ると見られている。
"Nusa Bali"紙によって収集された情報によると、賊は3m弱のヴィラ裏手の塀をよじ登ってヴィラの敷地内に侵入。イスに座って就寝中の警備員を発見し、その警備員の首元に鎌を押し付け裏庭に連れて行き、さるぐつわをし、手足をきつく縛り上げた。
警備員はやっとの思いでさるぐつわを舌を使って外し大声で助けを求め、現地時間の04:00頃に夫妻は救出され、重傷を負ったオランダ人の夫は、その妻と共にサンラー病院へと搬送された。
強盗に持ち去られた物の詳細は、現金1500万ルピア、250USドル、550ユーロ、シンガポールドル(金額は不明)、その他デジタルカメラ、奥様の金製眼鏡、その他貴金属を含め、総額1億8000万ルピア相当に上るものと見られている(オランダ人夫妻は昨年の7月よりこのヴィラに20年の契約で住み始めたそうである)。
以上。
電波猿。(^o^)丿
≪バリ島≫ ★大火災!200店舗焼失!★
≪Pasar Kumbasari Terbakar≫
02/05/2007 10:04 wib, SCTV
≪Kebakaran Pasar Kumbasari Diduga Sabotage≫
02/05/2007 17:43 wib, SCTV
≪Kumbasari Ludes, Kerugian Lebih PAD Kota≫
Denpasar, NusaBali, Kamis, 03 Mei 2007
5月2日の朝、バリ島デンパサールにある"Kumbasari"市場を襲った大火の原因は電気のショートによるものではないかと推察されている。しかし、その後の続報では、同市場にテナントとして入っている店舗の契約が5月7日に切れるため、意図的な火災&破壊活動ではないかと、人々の間ではウワサされている。(市場そのものは、保険により補償されるが、店舗経営者達は、保険などには加入していないため、そのまま市場より追い出される、等々)
このような火災は、テナント契約更新の際にはよくあることだ、という人もいた。
火は3階の木造店舗より出火、瞬く間に4階、5階へと燃え広がり、200店舗以上が焼失。被害金額は2000億ルピア、デンパサール市の税収を超える額になるとも予想されている。同日13時頃に鎮火したが、現地警察は尚、出火原因を調査中である。
弱者切捨て、弱肉強食というインドネシア的構図なのだろうか。それにしても、保険で全額カバーされるのだろうか・・・・。さら地にして近代的新店舗を建設すれば十分にお釣りがくるということかもしれない。
電波猿。(^o^)丿
≪悲劇!Ussyの恋人が事故死!≫
≪Almarhum Adi Firansyah Berniat Menikahi Ussy≫
03 April 2007 ==HALO SELEBRITI== SCTV
昨年末12月23日にバイク事故(ブカシ)で死亡した俳優の"Adi Firansyah"は、実はUssyとの結婚を2006年末に予定していた!!・・・・・・そのようにAdiの母親である"Yenni Nuareni"さんが語った。
息子のAdiは病院で死亡した時に、「U」のイニシャルの付いたダイヤのネックレスを身に着けていたが、実はその「U」とは、人気TVプレゼンター&女優の"Ussy Sulistyawati"さんのことであり、2006年末に結婚する予定であったと、息子の100日法要の際に語ったのである。
これが本当であれば、非常に驚くべきニュースであり、そしてまた、Ussyとは何とも男性運の無い女性ではないだろうか・・・・・。カリマンタンの実業家とのスピード婚&デキチャッタ婚、そしてスピード離婚にも驚いたが、今回のこのニュースにも驚いてしまった。
結婚間際で恋人が事故死なんていう筋書は、ドラマ以上に劇的な話ですよね。
・・・・それとも未来の姑との泥沼戦争に突入する前に、神がUssyを救い出した?と考えるべきなのか。「すでに結婚していた」というゴシップ報道とともに、まだまだ報道合戦は過熱しそうな気配である。
電波猿。(^o^)丿
≪インドネシア映画≫ 今昔物語
≪Potret Film Indonesia dan Kini≫
31/03/2007 06:56 wib (08:56 Japan Time) ==SCTV==
Rano Karno, Roy Marten, Sophan Sophian, Yessy Gusman, Nicholas Saputra, dan Dian Sastrowardoyo adalah pemain film pujaan penonton. Mereka adalah para sosok yang mengiringi sejarah film Indonesia.
Marcella ZaliantyとChristine Hakimをゲストに向かえ、1970年代以降現在までの映画に関して約15分間に渡り、SCTV番組プレゼンターが2人の意見を聞き出している。これだけ長時間、最新のクリスティン・ハキムの姿を見ることも稀ではないだろうか。興味のある方は、是非SCTVにアクセスしてご覧になって頂きたいと思う。
さらに、"Hari Film Nasional"特集として、
≪Bioskop Tua Kian Terpinggirkan≫
31/03/2007 07:19 wib (09:19 Japan Time) ==SCTV==
Benhil Teater, Jakarta Pusat, adalah satu di antara bioskop tua di Ibu Kota yang sampai saat inimasih beroperasi. Untuk menarik pengunjung, film-film panas era 1980 dan 1990-an pun diputar.
中央ジャカルタ地区ベンヒル(=Bendungan Hilir)に1976年以来営業を続けている「ベンヒル・シアター」の様子が放送されている。まさにインドネシア国民映画の最盛期を見続けてきた映画館かもしれませんね。
現在では、取材の日も850人収容可能な映画館に、わずか3000ルピアの入場券でも125人しかは入っていないということであった。(上映する映画次第で、十数人の時もある)
歪んだワダチのようなフィルム版がどうにか映写機で回転し、客席のイスもボロボロの映画館。いったいいつまで営業可能なのだろうか・・・・・・。
日本にいるのに、妙に懐かしい気がするのである。(^◇^)
電波猿 (^o^)丿
3月30日、Chrisye埋葬の儀!
≪Hujan Deras Mengiringi Pemakaman Chrisye≫
30/03/2007 15:26 wib (17:26 Japan Time) ==SCTV==
Hujan turun dengan deras seolah ikut menangisi kepergian Chrisye ke tempat peristirahatan terakhir di TPU Jeruk Purut, Jakarta. Pemakaman dihadiri ratusan pelayat.
上記SCTVニュースでは、Chrisyeの埋葬の儀の様子が放映され、大雨の中、ティティク・プスパら芸能人をはじめとする数百人の人々がクリシュと最期の別れを交わしていた。
スラマット・ジャラン!! クリシュさん!!(^o^)丿
素晴らしい作品の数々、有り難う!! 安らかにお眠り下さい。
電波猿。
3月30日、Chrisye死去!
≪Chrisye Tutup Usia≫ ==O-TIS-TA==, SCTV
3月30日現地時間の朝4時頃、南ジャカルタ、チプテ、Jl. Asem II, No.80にある自宅にてインドネシアの国民的歌手クリシュが死去した。同日11:30にモスク(自宅からそう遠くない、"Masjid Al-Karomah"へ移送され、南ジャカルタ"TPU Jeruk Purut Atas"に埋葬予定(午後2時)。
上記SCTV、"O-TIS-TA"では、わずか35秒ながら自宅で亡くなられたクリシュの安らかな顔が映し出されている。
あの透明感のある歌声同様に、非常に安らかな、そして澄み切った表情で永遠の眠りにつかれていました。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。
あまりにも若すぎる死(57歳)に、これ以上、言葉もありません。
以下、当ブログ関連記事「★Chrisye★危機的状態?★」を引用しておきます。
≪引用≫
インドネシア・ニューミュージックの旗手とも言える大御所"Chrisye"の様子がおかしい。肺ガン・骨ガンが判明してから一気にその容貌は激変し20〜30歳も実年齢より年老いて見える風貌に変わってしまった。
≪Kanker Paru-Paru Menggerogoti Tubuh Chrisye≫
17/11/2006 13:47 SCTV
Chrisye divonis menderita kanker paru-paru dan tulang karena pola hidup tidak teratur dan kebiasaan beratnya, merokok. Kanker paru biasanya diawali batuk biasanya berkepanjangan sampai batuk darah.
この映像を昨年見た時に非常に驚いてしまった。1949年9月16日生まれの人(本名: Krishmansyah Rahardi)とは思えないくらい老齢化してしまっていた。それでも立ち上がって普通に話す事が出来ていた。
しかし、2月28日に地元コンパス紙に「クリシェ、危機的状態(危篤)?」という記事が再び掲載された。("Chrisye Kritis?", Rabu, 28 Februari 2007 07:49 wib, KOMPAS)
そして、3月3日の芸能ニュースで再度クリシェの最新映像と奥様から直接にクリシェの容態が説明された。⇒"Chrisye Membaik", 03 Maret 2007, HOT SHOT, SCTV.
妻"Damayanti Noor"さんの話では、今年2月頃から容体が悪化していたが現在は快方に向かっているという話であり、巷に流布しているような、危篤、こん睡状態、死亡などという噂は間違いであるということであった。
つい最近、"Alberthiene Endah"氏によって書かれたクリシェの音楽的自叙伝出版記念会が行われたばかりであり、その時がまさにクリシェにとって健康的に最悪状態であったため記念会にも出席できなかったということであった。
・・・・・不規則な生活及び喫煙等が原因で2年前に肺ガン及び骨のガンを宣告されたと記事には書かれているが、この2年間のクリシェの容体の変化は非常に著しい気がする。3月3日のホットショットの映像では、もう寝たきり状態で、子供たち(4人)が介護する姿が映し出されていた。
間もなく長女の結婚式が行われるそうで、その式には是が非でも出席したいということであった。・・・・・それにしても、映像で見る限り、ターミナルケアに近いような気もしてしまった。是非もう一度、あの透明感のある歌声を聴かせてもらいたいものである。
≪引用閉じる≫
合掌。 電波猿。
≪ジャカルタ≫ サウンド・オブ・ミュージック
≪Sound of Music Dipentaskan di Jakarta≫
29/03/2007 07:14 wib (09:14 Japan Time) ==SCTV==
Semua adegan dan lagu dibawakan dalam bahasa Inggris mempertahankan bahasa asli film Sound of Music. Kisah film yang populer di tahun 1960 ini membawa pesan moral tentang pendidikan untuk anak-anak.
3月28日(水)に60年代の映画『サウンド・オブ・ミュージック』を翻案とするミュージカルドラマが、「ガンディー・メモリアル・インターナショナルスクール」(Gandhi Memorial International School)の生徒達によってジャカルタにて上演された。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の各場面と歌を組み合わせ、原作の英語を忠実に再現した全編英語劇の形で上演された。
上記「SCTV」のサイトにアクセスすれば、劇の様子(ドレミの歌の場面など)がよく分かる。自分達で描いたような映画に出てくる高原の景色を舞台のバックに吊るし、全編英語でミュージカル芝居に挑戦していた。
・・・・・・若い人達のそういうチャレンジ精神って、とても魅力的ですよね!!(^◇^)
電波猿 (^o^)丿
≪バリ島≫ 洪水で5歳児死亡!
≪Air Surut, Longsoran Belum Dibersihkan≫
24/03/2007 18:47 wib (20:47 Japan Time) ==SCTV==
昨日(3月23日)のバリ島デンパサールでの洪水は引き始めているが、Nusakambangan通りに住む"Nyoman Artana"さん一家は悲しみに包まれている。ニョマンさんの息子の遺体が発見されたからである(洪水で氾濫したTukad川の急流に引きずり込まれ死亡)。
この5歳になる男の子は、叔父さんが網で魚を取るところにくっついてやって来ていたのであるが、洪水に呑み込まれた時も、叔父の方はすでにその子は先に帰宅したと思い込んでいたそうである。
デンパサール市内の洪水は長時間に渡るものではなくすでに引き始めているが、この家族の悲しみは未だに引く気配もない。遺体はキンタマーニ高原に埋葬される予定である。
電波猿 (^o^)丿
≪バリ島≫ スイス映画祭開催!
≪Bali hosts Swiss film festival≫
==Jakarta Post==, 3/23/2007 3:10:36 PM
インドネシア・バリ島で初めての開催となる「スイス映画祭」が3月25日〜27日の予定で開催される。
今回上映予定作品は、アート、コメディー、アクション、古典などテーマは様々な11作品(無料上映)。
外国人旅行者、バリ島民をはじめ多くの人々に見てもらいたいと、スイス領事"Jon P. Zurcher"氏は語った(3月23日、バリ島にて)。
上映される作品は、"Heidi - The Original"(この作品はすでに50カ国語に吹き返られ世界中で好評を博している)や、「5歳で文字が読めるようになった天才児の話(数学とピアノが秀逸な天才児)」など。
「アルプスの少女・ハイジ」のオリジナルがバリ島で上映されるということでしょうね。見るだけでも涼しくなれそうです。バリ在住の方、旅行中の方、いかがでしょうか!!??(^◇^)(^◇^)(^◇^)
電波猿 (^o^)丿
≪バリ島≫ デンパサール、洪水!
≪Ratusan Rumah di Denpasar Terendam Banjir≫
Jumat, 23 Maret 2007 13:34 wib, ==KOMPAS==
バリ島デンパサール市内、"Desa Pemecutan Kelod"エリアの数百軒の家が"Tukad Mati"川の氾濫による浸水被害を受けた。浸水の深さは1mにもなったが現在では徐々にその水嵩も引き始めている。しかしながら、再び豪雨ともなれば水位が上昇するのではないかとの心配の声も出ている。
雨は3月23日の未明から08:00頃まで降り続いた。その結果、川の水が氾濫し、バドゥン川の急な流れでは、Anggaちゃん(9歳)が流され行方不明になったと報告されている。(この記事が掲載される時点で尚捜索中とのこと)
"Tukad Mati"川の堤防が20メートルに渡って決壊し、氾濫した水が家々に押し寄せたそうである。現在ではその破壊された堤防を修復するため数百の土嚢を運んでいる最中である。(すべて記事掲載時だと思われます。―管理人注)
バリ州水上警察は2台のゴムボートを出し、Pemecutan Kelod, Pura Demak通り入口の警戒にあたり、避難救援活動を行っている。このような状況の中、高価な物を家から持ち出し避難する人々もいるが、多くの住民は間もなく水も引き始めるだろうと確信して家にとどまっている。
地元の人々の話では、1メートルを超える洪水は2003年以来の事だそうである。当時は"Pemecutan Kelod"地区に、それほど多くの家は建てられていなかったが、ここ最近4年間のあいだに住宅が急増し、密集するようになったと話している。
・・・・・世界的な温暖化現象の影響でしょうか。津波も含めてビーチサイドに住むよりは、ビーチを望む高台、あるいはウブドなど内陸の方が無難かもしれませんね!!(^◇^)
電波猿 (^o^)丿
【注:"ratusan"という単語を数百と月並みに訳してみたが、100を超えたら"ratusan"という気がする。100以上と数百(土嚢及び住宅の数)ではかなり違う気もするが、短い記事や映像が無い場合、詳細は不明である。(^◇^)
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